前回、組立を行いファンにノズルが組み付けれなかったりなど
不満点があったので、その辺も含めてお手軽改造…あまり時間のかからないアップグレードパーツの出力を行っていこうと思います。
精度が必要なので印刷するのに、精度が出ないからうまく組み付かない…とかだと本末転倒なので、
スライサーの設定も見つつ、段階を踏んで印刷してみることにします。
- 開封編
- 組立編
- 初期改造編(いまここ)
今回、アップグレードパーツの出力にあたってAmazonでフィラメントを購入しました。
1㎏で2000円ってかなりお手頃価格ですね。
これでいろいろ印刷してみましょう。
取り付けれなかったファンノズル
thingiverse → Hesine M-505, Anet A8 – Center Nozzle Fan

全面から冷却できてよさそうだったのでこちらのファンにしてみました。
…が、

スライサーの設定をミスって、ファンの穴が開いてない状態で印刷してしまって、バリ取りや穴をやすりで削るのが大変でした…
後、結局こいつもファンに入らなくてやすりで削りました。
Z軸の気になるスペース
Thingiverse → Simple Anti Z Wobble for Anet A8

Z軸のボールねじの先がどこにも支えられていない状態で、印刷のたびに揺れてZ方向がガタガタになっています。
最終的にはボールベアリングを使うような物にしたいのですが、
とりあえず段階を踏んで精度を上げていきましょう。

Anet A8のフレーム剛性を上げる
Thingiverse → Anet A8 T corner

これをフレームに噛ますことで、左右のガタを抑えてくれる…という物。
確かに付けることで剛性が上がったような気もします。
将来的にはもっと強力なガタ殺しのパーツがあったのでそちらを使う予定です。
スプールホルダー
Thingiverse → 32mm Filament Spool Holder

33㎜の内径に対して、ねじではスプールがうまく回らないので、
とりあえず、時間がかからない物で済ませようとして検索。
将来的にはテーパー形状で内径が違ってもいけるようにしたいな…
いざ組み付け!

という訳で、印刷したパーツをすべて組み付けてみました。
いいよいいよ~!
ここまでの印刷で一番快適になった点は、スプールがスムーズに回るようになったことであまり3Dプリンターに張り付かなくてもよくなった事でしょうか。
印刷時にグラグラしてたのが若干ましになったような気もします。
次回は補強系へ行くか、見た目に走るか…迷いながら時間を見つけて印刷していこうと思います。